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映画「夜明けのすべて」  かとう きらめき☆シネマ Vol.69

公演情報 加東市地域交流センター

日 時

2月16日(日)

①10:30上映開始
②13:30上映開始

◎上映時間 119分/日本語字幕入り

▶開場 各上映時間の30分前


会 場

加東市地域交流センター
(加東市下滝野1369-1)

※「上映する会場」と「発売窓口」は異なっております。ご注意ください。


監督

三宅 唱

脚本

和田清人 三宅 唱

原作

瀬尾まいこ『夜明けのすべて』(水鈴社/文春文庫 刊)


出 演

松村北斗、上白石萌音 ほか


配 給 バンダイナムコフィルムワークス、アスミック・エース
制作 2024年
©️瀬尾まいこ / 2024「夜明けのすべて」製作委員会


イントロダクション

松村北斗×上白石萌音×監督:三宅唱×原作:瀬尾まいこ

ささやかなでも確かなつながりが照らす、かけがえのない物語

「そして、バトンは渡された」で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、ケイコ目を澄ませてが第72ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品され、第77回毎日映画コンクールで日本映画大賞・監賞他5部門を受賞するなど、国内外で絶賛を浴びた三宅唱監督が映画化原作にオリジナルの要素を加え、二人が交流し少しずつお互いの殻を溶かし合っていく姿を、彼らの見つめる日常の美しさや季節の移ろいとともに捉えたW主演を務めるのは、NHK続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音映画としては初共演となる二人が、今回は同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じるまた、二人を優しく見守る、山添くんと藤沢さんが勤める栗田科学の社長・栗田和夫には光石研その他、リょう、渋川清彦、芋生、藤間爽子など実力派キャストが脇を固めている人生の様々な瞬間に、何度も思い出してしまうような大切な一本になる、令和時代の新たな傑作が誕生した

「夜明けのすべて」公式HPより(抜粋)


ストーリー

「出会うことができて、よかった」人生は想像以上に大変だけど、光だってある

 月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さん(上白石萌音)はある日、同僚・山添くん(松村北斗)のある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりだというのに、やる気がなさそうに見えていた山添くんもまたパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめ、生きがいも気力も失っていたのだった。職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく二人。いつしか、自分の症状は改善されなくても、相手を助けることはできるのではないかと思うようになる。

「夜明けのすべて」公式HPより

 

 


入場料

一 般 880円 (税込)
友の会 550円 (税込)

 ※当日は330円増
▶全席指定


発売開始

【Web】 12月12日(木)12:00~
【窓口】 12月14日(土)9:00~

【電話予約】 〃   13:00~


プレイガイド

【Web】 かとう オンチケ

【窓口】・【電話予約】やしろ国際学習塾 TEL 0795-42-7700


主 催

公益財団法人加東文化振興財団


お問い合わせ

公益財団法人加東文化振興財団
TEL 0795-42-7700 


受付時間 9:00~17:00
休館日  水曜・祝日の翌日
〒673-1495
兵庫県加東市上三草1175(やしろ国際学習塾内)