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木下千代 ピアノ・リサイタル  ショパンとラヴェル パリの精華

公演情報 やしろ国際学習塾 過去の公演

日時  :  9月11日(日)
13:30 開場
14:00 開演

■ 入場料 2,000円 / 18歳以下 1,000円
★平成28年度友の会会員 各会員1名までご招待特典あり
■ 全席自由

 

● プログラム ●

ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
     マズルカ op.17-2ホ短調、op.24-2ハ長調、op.30-4嬰ハ短調、op.50-3嬰ハ短調
     スケルツォ第4番 op.54
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
     夜のガスパール~アロイジウス・ベルトランによるピアノのための3つの詩~

      1.オンディーヌ   2.絞首台   3.スカルボ

 

● リサイタルにあたって ●  華の会 代表   木下 千代

 楽壇生活も今年で35年になります。これまで大好きなピアノを嬉々として弾き続けてきましたが、中でもショパンは折々に、協奏曲や室内楽曲を含め多くの作品を取り上げてきましたし、ラヴェルはピアノ独奏曲全曲演奏会を2夜にわたって開催しました。この二人は私にとって最も近い存在であり私のライフワークでもあります。ともにパリを舞台に活躍した作曲家ですが、時代の様々な波に迎合することなく独自の世界観を持ち続けました。二人に共通するのはその唯美主義的な音組織の精緻さ、磨き上げられた響きへのこだわりでしょう。ピアノの表現の可能性を極限まで追求した美の世界をお楽しみください。

 

● 木下 千代 ● ピアノ (兵庫教育大学 教授)

5歳よりピアノをはじめる。金澤孝次郎・見早子、下村和子各氏に師事。
第1回なにわ芸術祭ジュニア音楽コンクールジュニア音楽賞受賞。東京藝術大学卒業、同大学院修了。
在学中より、井口秋子、高良芳枝各氏に師事。その後ワルシャワ音楽院、ザルツブルグモーツァルテウムなどのマスタークラスで研鑽をつむ。リディア・コズベック、ピヒト=アクセンフェルト、ジェルメーヌ・ムニエ各氏に師事。日中交流協会使節団員として、中国各地での親善演奏会に出演。日仏コンクールフランス総領事賞受賞。日演連推薦演奏会に出演。リサイタルをはじめ、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団との共演、室内楽、伴奏などで幅広く活躍中。シュトゥットガルト管弦楽団首席オーボエ奏者のライオシュ・レンチェス氏、ライプツィヒ管弦楽団の首席チェロ奏者ユルンヤーコブ・ティム氏らとも度々共演している。98年にはラヴェルピアノ曲全曲演奏会を開催。
現在、兵庫教育大学大学院教授、大阪教育大学、武庫川女子大学講師。数々のコンクールの審査員をはじめ、日本ピアノ教育連盟関西支部副支部長、日本ショパン協会関西理事、日本音楽表現学会理事などを務める。日本演奏連盟会員。 華の会 代表。

 

主催: 華の会 (代表: 木下千代)
共催: (公財)加東文化振興財団
後援: 国立大学法人兵庫教育大学/加東市/加東市教育委員会